汚い猫を虐待する話

こんにちは。

今ネットで拾った猫を虐待する動画や２ちゃんねるのスレが話題を呼んでいるらしい。

調べてみるとこりゃまたひどい虐待の仕方だった。

お湯攻めにしたり熱風攻めにしたり乾燥した不味そうな魚を食べさせたりなど…下衆の極みとはこのこと。

他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

投稿者はすでに見つけた時から虐待することを決心している…。

うーむ、コソコソしているところがまた怪しい。

嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。

帰宅早々、何を思ったのかお湯攻め。

よほど虐待したかったのであろう、薬品をもその猫に塗りたくる。

そしてまたお湯攻め…。

こいつは猫をなんだと思ってるのか…。

風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

暑いもの攻め。

お湯→薬品→お湯→布でこする→熱風

猫もたまったもんじゃない。

その後に、乾燥した不味そうな魚を食わせる事にする。

そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。

もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

ゴハンタイムかと思いきや、不味そうな…しかも乾燥した魚に、ぬるい謎の白い飲み物…。

…こいつ、鬼か？

さらに虐待は続く。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して

猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。

今度は肉体的に虐待を始める投稿者。

一体なんの拷問か？と思うくらいだ。

ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み寝るまで監視した後に就寝。

しかもぐったりさせた猫に質素な寝床。

そして寝るまで監視したあとに就寝とは…。

投稿者の監視は終わらない。

続きはまだあるのだが、残酷すぎてここではもう書き込めないのでこちらからどうぞ。

最後の最後まで虐待したおす投稿者をその目で確かめてくれ…。

なお、これをみたネットの反応は、

「ひでぇ事しやがる！見ろよ、ネコの嫌がｒ……気持ちよさそうな様子を……！」

「こんなこと出来る奴そういねーよ……」

「クソ投稿者（感動の涙）」

など、怒りの声があがっている。

世の中にはこんなことするやつもいるもんだ。

【引用サイト】

【参考サイト】

泡沫と紡錘